

こだわりを詰め込んだ、ホテルライクなマンションリフォーム ②水廻り空間│熱海市 M様邸
セカンドハウスならではのライフスタイルに合わせた、スタイリッシュな水廻り空間。
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キッチンを囲んでいた間仕切り壁を撤去し、視界が抜ける開放的なペニンシュラ型の対面キッチンへとレイアウトを変更しました。
セカンドハウスとしての利用で「本格的なお料理はあまりしない」とのことでしたので、あえてコンパクトなサイズ感のキッチン「miratap エスティコ」を採用し、空間を広く使えるように工夫しています。マットな質感のブラックの面材が、背面に設置した同系色のカップボードやネイビーの壁紙と見事に調和し、生活感を感じさせないスタイリッシュなキッチン空間が完成しました。
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白い扉の壁付けI型キッチンが設置されていましたが、全体的に古く使い勝手が悪くなっていました。
壁に囲まれていて、ダイニングにつながる開口が狭いため、閉鎖的な印象でした。せっかくのセカンドハウスでありながらリビング・ダイニングにいるご家族と団らんしながらの作業が難しいと感じていました。
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セカンドハウスでは「基本的にお洗濯はしない」というライフスタイルに合わせて、洗濯機用の給排水口は化粧プラグで綺麗に塞ぎ、防水パンも撤去しました。
空いたスペースを広々と使い、パナソニックのメープル柄インテリアカウンターに、丸みを帯びたTOTO製のベッセル式洗面器を組み合わせています。正面の壁面にはお客様がこだわって選ばれたトーヨーキッチンスタイルの変形ミラー&ミラーボックスを配置。ミラー裏からの間接照明の光が、上質なホテルのパウダールームのような洗練された空間を演出しています。
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- 少し幅の広い一般的な据え置き型の洗面化粧台が設置されており、そのすぐ隣には洗濯機を置くための防水パンが設けられていました。実用性重視の設備であったため、お客様が思い描く「ホテルのようなパウダールーム」というイメージから離れた、生活感が出やすい空間になっていました。
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窮屈さを解消するため、空間を手前側に20cm程広げる工事を行い、足元にゆとりを持たせました。
トイレの設備に関しては「こだわりがないのでなるべくコストを抑えたい」という明確なご要望がありましたので、費用をしっかりと抑えつつも、清掃性や基本性能が高く見た目もすっきりとした、TOTOのウォシュレット一体型便器(ZJ1)を採用しています。
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便器の先端からドアまでの奥行きが狭く、少し窮屈さを感じる空間でした。
ウォシュレット機能がついていない古いタイプの便器が設置されており、壁のクロスや床材にも経年による汚れや傷みが見受けられる状態でした。
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熱海市M様邸のマンションリフォーム事例。第2回は「水廻り空間」のビフォーアフターをご紹介します。
「ホテルのように使用するため基本的に料理や洗濯はしない」という、セカンドハウスならではのライフスタイルに合わせたリフォームを行いました。壁に囲まれて閉鎖的だったキッチンは、壁を取り払って開放的なペニンシュラ型キッチンへ。洗面脱衣室はお洗濯をしない前提で生活感をなくし、ホテルライクでスタイリッシュなパウダールームへと一新しています。また、少し窮屈だったトイレは手前に空間を広げてゆとりを持たせつつ、コストを抑えたいというご要望に合わせて費用対効果の高い設備を採用するなど、メリハリのあるリフォームプランとなっています。
デザイン性と使い勝手を両立させた、セカンドハウスならではのこだわりの水廻り空間をご覧ください。